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浦和つくし幼稚園の歴史
 
 
当地区には、辻小学校・南浦和小学校・浦和南高校があり、一つの教育地区を作っておりますが、幼児教育施設のないのが長年の悩みでした。
 
 


昭和47年、創立者故秋本政雄氏(県会議員)は、地域の要望と幼児教育の重要性に鑑み、自らの所有地に南浦和地区としては初めての学校法人立幼稚園として、アイボリーとレンガ色を基調としたスマートな明るい園舎を建築、昭和48年4月に開園しました。
 
 
1973年 開園当時の園舎と先生方
 
 
 
 
 
秋本政雄 初代理事長
 
園名の由来  
 
創業者故秋本政雄の座右の銘は「人を愛し、人を信じ、人に尽くす」でした。
 
 
これからの日本人は、自分のことだけでなく世の中のため人のために尽くせる人間を育てることが大切と考え「浦和つくし幼稚園」としました。

沿革

1973(昭和48年)
4月に開園(7教室)
1974(昭和49年)
3教室を増築
1977(昭和52年)
1教室を増築
1988(昭和63年)
1教室を増築(定員400人)
2017(平成29年)
3月新園舎に全面改築、ホール棟耐震工事及び大型遊具設置
現在保育室12室、舞台付ホール1室となり、園舎延面積2009.35㎡を有し、「良い環境と充実した保育」をめざして、日々精進しております。
 
 
 
 
 
旧園舎お別れムービー
 
旧園舎とのお別れを幼稚園の歴史とともに動画にしました。幼稚園紹介ムービーのページにございますので、ぜひご覧ください。  
 
 
 
 
 
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